今から気軽にできる「冷え」対策!温活を始める3つのポイント

皆さん「冷え対策」はしていますか?「冷えは万病のもと」とよく言いますよね。

体温が1℃下がると代謝が10%~20%悪くなり、免疫力は30%も低下してしまうんだそうです!

健康的な生活のためには、まずは体を温めて血の巡りをよくすること。

いわゆる「温活」というやつですね!温活の効果は……

  • 代謝が上がる
  • 肥満、むくみの改善
  • 風邪の予防
  • ダイエット効果
  • 生理痛軽減

などさまざま!

そんな「温活」の色々な方法について、今回はご紹介していきます。

まずは基本の温活から


湯たんぽで体を温めたり、暖かな服装を心がけるなど、誰にでも出来る基本の温活からまずは始めましょう!

3つの首を温める

体を冷えから守るためには3つの首を温めること!というのを皆さん一度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか。

3つの首とは「首・手首・足首」のこと。
まわりの皮膚が薄く、太い動脈が皮膚に近いところにあるため、気温の影響を受けやすく冷えを感じやすいんです。

「首・手首・足首」が冷えてしまうと冷たい血液が全身へ流れ、体全体が冷えてしまいます。
逆に温めると血行がよくなり、効率よく全身に温かい血液をめぐらせることができるので、体があったまるんですね。

外出時は、以下の点に気を付けましょう。

  1. マフラー着用やタートルネックで首を守る
  2. 手首まで隠れる手袋を着用する
  3. 長い靴下や足首の隠れるブーツなどを履く

特にマフラーをきちんとしているだけでも、体のポカポカ具合が全然違いますね!

体のまんなかお腹を温める

お腹は大切な臓器がたくさん詰まっている場所で、お腹を冷やしてしまうと大事な臓器も冷えてしまい、体の具合を悪くしてしまいます。

「内臓冷え性」は自覚症状がないため、気づかないうちに悪くしてしまいがちです。

内臓が不調をきたしてしまう前に、しっかり対策しておきましょう。

  1. 腹巻を着用する
  2. 座っているときなどに湯たんぽを抱える

今はレディース物で可愛い腹巻もたくさん売られています。
カイロを入れる用のポケットがついている腹巻もあり、つらい生理痛のときなどは重宝しそうです。

食事で体の内側からおいしく温活


外から温めるのも効果的ですが、根本的な対策として体の内側から温めることも大切です!

口に入れるものに少し気を使うだけでも、冷え性は改善されるかもしれません。

冷たい食べ物・飲み物を避ける

冷たいものをお腹に入れると、同じように体も冷えてしまいます。

冷たい食べ物はダイエットにもあまり良くありません。

4℃以下のものを飲食し続けると、内臓温度が下がってしまい、脂肪がつきやすくなるんです。

スープなどの温かい食べ物、火の通った食べ物を食べるように心がけましょう!

野菜も生サラダではなく、温野菜にすることをオススメします。

    ◆体を冷やす恐れのある食品

  • 野菜:キャベツ、レタス、キュウリ、ナス、トマト
  • 果物:バナナ、オレンジ、パイナップル
  • 炭水化物:洋菓子、白米、パン
  • 糖質脂質:白砂糖、マヨネーズ、肉の脂身

また、発酵食品や根菜類には体を温める効果があるので、積極的に摂取しましょう。

発酵食品は、腸内環境の改善や血流の改善を促し、副交感神経を上げて自律神経を整えるため、体を温める働きがあると言われています。

    ◆体を温める効果のある食品

  • 野菜:ニンジン、カボチャ、ゴボウ、大根
  • 発酵食品:漬物、納豆、味噌、キムチ

料理としては、きんぴらごぼうや、煮物、おでんなどがオススメです!

コーヒーの量は控えて紅茶を飲む

寒い日に飲むホットコーヒーは美味しいですよね。

しかしコーヒーには「体を冷やしてしまう」という説があります。
逆に「そんなことはない」という説もあるのですが、実はどちらの説も正しいのです。

1日1~3杯程度の少量の摂取であればホットコーヒーは体が温まりますが、過剰に摂取するとコーヒーに含まれるカフェインが冷え性の原因になってしまいます。

同様にカフェインが多く含まれる緑茶も冷え性を悪化させる原因になります。

しかし同じくカフェインを含む紅茶ですが、紅茶は緑茶と違い「発酵させた」お茶のため、体を温める効果があります。

具体的には、紅茶に含まれる紅茶ポリフェノールに体を温める効果があると言われています。

  • 発酵していないお茶は体を冷やす(緑茶など)
  • 発酵させたお茶は体を温める(紅茶、ウーロン茶、ゆず茶など)

前項でも触れましたが「発酵食品」には体を温める効果があるのです。

また、生姜が苦手でなければ生姜湯を飲むのが冷え性にはよく効きます。

ハチミツを入れると喉の乾燥対策にも良いでしょう。

生姜湯レシピ
材料水:250ml
生姜:10g
ハチミツ:大さじ1
レモン汁:小さじ1
片栗粉:小さじ1
作り方1:生姜は皮をむいて擦りおろします
2:擦りおろした生姜と残りの材料をすべて鍋に入れて、よく混ぜ合わせ、中火にかけます
3:ひと煮立ちしたら完成です

入浴で体の外側も内側もポカポカ温活


お風呂に入ると体がぽかぽかして、血の循環もよくなります。

シャワーで済まさず湯船に全身浸かる

皆さんは夜きちんと湯船に浸かっていますか?
マイナビニュースのアンケート結果によると、3人に1人の割合で「湯船に浸からずシャワーで済ましている」そうです。

しかしシャワーだけでは十分に体温が上がらず、体温が上がらなければ血液もきちんと循環しないため、入浴による疲労回復効果も得られません。

また、洗髪や体を洗う際などの湯船に浸かっていない時間は、足湯につかるというのも冷え対策に効果的です。

フットバス用のバケツにお湯を溜め、好きな香りのバスミルクなどを入れて足湯も楽しみましょう。

入浴で上がった体温を保温する

せっかくお風呂で体をあたためても、湯冷めしてしまうと本末転倒です。

脱衣所はヒーターなどで温めておき、お風呂から上がったらすぐ水気をふき取って服を着るようにしましょう。

また、お風呂上りに保湿クリームを塗る習慣がある人は、塗った部分がぽかぽかと温かくなってくる温感クリームを使用すると、冷え性対策にもGOODです。

下着を保温効果の高いものにするという方法もあります。

保温目的の布ナプキン「ヒエトリパット」


こちら生理ではない日に、温め目的で着用する布ナプキンです。

入浴後温まった子宮にフタをし、保温するイメージで、お風呂上がりから使ってみてください。

ヒエトリパット公式サイト

今日から出来ることから温活しよう


ご紹介した中で今日から早速、実践できそうな温活はありましたか?
最初はちょっとしたことで構いませんので、今すぐ始めてみることが健康な体への第一歩です。
特に女性にとっては血の巡りというのはとても大切。
体をぽかぽかと温めて、健康的な体を目指しましょう!

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